中古で購入したエプソンのEndeavor MR6000(Windows7)。メモリーの制限が4GBまでということで、BISOでも使えるのは4GBと表示。でも、使えるんじゃね？ というこでやってみました。
空きスロットに2GB×２を追加。でもって、32bitのWindows10にアップグレード。いわゆるリサイクルPC用Windows7ですが、ふつうに10でライセンス承認されました。
当然このままではメモリを増設した意味がないので、続いて64bit版の10をクリーンインストール。
で、無事に、64bit、8GBマシンとして動いています。ライセンスもオッケー。今となっては非力なCore 2 Quadマシンですが、サーバーとしてはまだまだ行けるんじゃないでしょうか。
あー、もし試してみるのなら、HDDのフルバックアップとか取っておいてください。
以上、ご参考までの報告でした。
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突然ですが……
@KAWARAsan おすすめは、切り離さないぎりぎりまで十字に切り込みを入れて、切り込みに１枚ずつロースハムかベーコンを挟んで、できるだけすっぽり入る器に入れてラップして電子レンジで数分。とろっとろになった玉ねぎにハムで塩味がついて、スープもウマー。黒胡椒挽いたら完璧。
— 水玉 螢之丞 (@miztama1016) March 7, 2014
ということなので、やってみました（スマホ撮影なので写真が荒れててすみません ）。
というわけで、めっちゃおいしいです、これ。超手軽なのもいいですね。みなさんもぜひ春玉ねぎを見かけたら、やってみてください。
ところで、水玉さんとこのやりとりがあった１年前、実は、「炒めても」と言っているのは、母に食べさせるために炒めた春玉ねぎでした。2年半ほど闘病したでしょうか。このやりとりの１カ月ほど後に、母は他界しました。食べさせてあげたかったなぁ、これも。
というわけで、……水玉さん、実行＆ご報告が遅くなって、ごめんなさい。奇しくも、母は先生と同じ病で、同じころに入退院を繰り返していました。もし、先生の病のことを知っていれば……いや、知っていても何もできなかったと思いますが……。
そんなわけで、春玉ねぎは、僕のなかでちょっと特別な料理になってしましました。もうすぐ春たまねぎのシーズンも終わりますが、また来年、ラップしてチンして、味わいたいと思います。
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